【2019】検索順位が下がった時に振り返りたい主な11の原因

検索順位が下落する11つの原因 SEO内部対策

検索順位をあげるのは大変なのに、順位が落ちるのはあっという間なのはなぜだろうか。
今回は、検索順位が落ちてしまった時に振り返りたい11の原因をあげてみたよ!

ちなみに、大きく分けると人間の手によるヒューマンエラーとGoogleからの警告、他サイトの評価が上がって相対的に落ちたの3パターンしかないよ!

 順位下落する2パターン
  • 人間の手によるヒューマンエラー
  • Googleからの警告
  • 他サイトの評価が上がった
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ヒューマンエラーによる順位下落

順位が下がる原因は人間の手によるヒューマンエラーが9割を占めていると言ってもよいほど大きな割合を占めている。

コピー(重複)コンテンツがある

運営しているサイト内やページ内に自社サイトや他サイトと同じテキストが記載されている場合は要注意よ!

意外と気がついていないのが、運営しているサイト内に同様のコンテンツが生成されてしまっていること。

WordPressは投稿ページがカテゴリーに紐付いているページと、タグに紐付いているページが自動的に生成されてしまう可能性があります。

URLが異なっても同じ内容があったらコピー(重複)コンテンツがあるとGoogleは判断するから、気になる人は調べてみよう!

調べ方は「site: URL “コンテンツの一部をここに記載"」です。

これは、URL内に"●●"というテキストが含まれるページを検索結果に表示するというもの!

気になる人は調べて見ましょう。

コンテンツの質が低い・悪い

質の低いページが多いと自ずとサイト全体も評価が落ちるから要注意よ

Wleqといったキュレーションメディアの影響によって日本独自のアップデートがあったことは記憶に新しい・・・。

まぁ一概に低品質なページが多い=順位が下落するというのも若干疑わしいのですが。

WELQ退場から半年。事件は医療・健康系検索結果をどう変えたか?

下落の要因というよりは順位が上がらない理由のが強いかも。

検索結果もサイト単位ではなくページ単位で表示はされるけど、ドメインでも評価はされているからコンテンツの質が低いページの割合は減らしたほうが良いことは確かだろうね。

▼低品質なページの見つけ方はこちら▼

【サイト内の低品質ページの探し方】site:URL -ディレクトリで徹底チェック
サイト内で低品質なページってどうやって探す?重複ページのあぶり出し方はネットでもゴロゴロ載ってるけど低品質なページの探し方が載っていないので簡単な方法をご紹介。

サーバーに問題がある

サイトのデータファイルを置いているサーバーが脆弱性を帯びているとヤバい。

方向性が違うけど、直近ではWinwowsを狙ったこんなニュースもあったし。

全てのデータを改ざんされたら表示される内容が変わるから気がつくけど、表示されないGoogleが嫌うプログラムコードを埋め込まれていたら危険なのよ

サーバーは強固なものにしておいて損ははないし、ハッキングされてデータファイルを改ざんされたら一気に順位は落ちる可能性は高い。

URLの正規化ができていない

コピー(重複)コンテンツとほぼ同じですね。

http://exapmle.com
http://exapmle.com/index.html(php)
http://www.exapmle.com
http://www.exapmle.com/index.html(php)
https://exapmle.com
https://exapmle.com/index.html
https://www.exapmle.com
https://www.exapmle.com/index.html(php)

これらは全て同じ内容を表示するはずだけど、中身は同じ。

スラッシュが一つあるかないかでも別URLと判断しちゃう。

別々のURLと判断されないように、評価してほしいURLを一つにまとめることをURLの正規化と呼ぶの。

ソースコードの中に/index.htmlやwwwありのリンクが一つでもあるとGoogleが辿ってしまうから一旦調べてみよう。

意外?と見落としがちなのがソースコード内になくても、sitemap.xmlに間違った記述をしているとGoogleがクロールできちゃうから合わせて確認してみてね。

nofollowや正規化するURLが記載されたcanonicalタグが入っていれば問題はないけど、インデックスさせないならsitemap.xmlに記載する理由はない。

キーワードの過剰な詰め込み

タイトルやページ内に過剰に対策キーワードを詰め込じゃってるとGoogleからスパム扱いされちゃいます。

パーセンテージとまではいかないけど、読んでいて不自然だと思うならアウト。

「栃木の温泉旅館みやび屋は栃木県須原にある温泉旅館でございます。創業から90年経った今も、栃木の温泉旅館の変わらぬ湯風景を守り続けております」

そうした背景にある間違った考え方はこんな感じ

今回は「栃木 温泉」というキーワードで上位表示したいから、「栃木 温泉」というキーワードを多めに入れてみたわけさ。
ちなみに、キーワードを入れる場合は、文章に対して5%くらいの割合を意識するといいらしい。

文章に対して●%とか、都市伝説です。

詳しくは、SEOを意識するならこのページを読んでみてね。

沈黙のWebマーケティング

あと本でも購入できるよ!

隠しテキストがあまりにも多い

これはもうめちゃくちゃ古い対策だけど、念のため。

本来テキストがあるのに、画面上では表示されないようにする仕組みのことを隠しテキストと呼ぶの。

例えば、黒背景なのにテキストの色が黒だとすると何もないように見えてしまう・・・。

ひと昔前は、ソースコード内にキーワードを大量に入れれば簡単に順位が上がるとされていたんだけど、今はそんなことをしていると痛い目をみるよ。

あとは画面の外にテキストを飛ばす方法なんかもある。

text-indent: -9999px;

のようなCSSを使ったやり方も注意したほうが良い。
※場合によってはセーフのこともあり

バイトを当日に休む理由として真っ先に上がる「親族が亡くなったんで」というような小手先な手法で騙せるほど、今のGoogleは甘くないのだ。

不自然な内部リンクがある

<a href="リンク先のURL">ソファーベッド お得</a>

ソファーベッド お得というように表示されるよ。

検索されるキーワードをそのまま多様に設定しているケースは、ペナルティ要素にもなりやすいし、「あ、こいつこのキーワードで無理やりあげたいんだな」って調査が入る可能性だってある。

リンクを貼る時は、友達に情報を紹介する時のようなアンカーリンクを貼ろう。

クロールしにくいサイト構造

ここが最も難しい要素であって下落だけじゃなく上がらない原因でもある項目でしょう

ユーザーにとってもGoogleにとっても、欲しい情報まで中々たどり着くことができないサイト構造になっていると非常に不便

サイト運営者からすると、「あ、その情報ならココ押して、その先にあるココを押して、このボタンを一回クリックすると・・・(中略)・・・ほら、たどり着くよ!」って説明できると思うけど、

初訪問したユーザーは欲している情報がサイト内にあるかどうかも分からない。

そんな不便なサイトが上位表示されていたら嫌じゃないですか?

だから、欲している情報を簡単に見つけられるような案内をしてあげる必要があるんです。

検索しているユーザーが打ち込んだキーワードで表示される情報は、本来知りたがっている情報ではない可能性があることを想定しておくことが重要。

 検索の背景には、こんなことも?

情報Aが知りたいけど、調べ方が分からないからキーワードBで検索

キーワードBで表示されたページの中から、「情報Aに辿り着きそうな手がかり(キーワードだったりページだったり)」を知る

改めてAに辿り着きそうなキーワードCで検索

辿り着くまで繰り返し

URLが変わった

リニューアルやページの修正、ドメインの変更によってURLが変わってしまった場合に良く見かけるケース。

 

URLが一つでも変わると今までGoogleに評価されていたものが新しいURL先へと100%移行するわけではないの

さらに言うと、301リダイレクト処理を行っても被リンクの力が0%〜80%くらいにまで落ちてしまうのも原因。

被リンクに関しては外部的要因が多いけど、URLが変わるということは住所が変わるのと同じこと。

郵便となる被リンクのパワーが前の住所(旧URL)を経由しちゃうわけだから効率が悪いし速度(適切な表現かは微妙。笑)も遅くなっちゃうよね。

Googleからのペナルティによる順位下落

Googleからペナルティを受けていると当然順位は下がっちゃう。

ヒューマンエラーと違ってGoogleからGoogle Search Console上に警告メッセージが来ていたら危険!

早急に対処しよう!

悪質な被リンクが原因

ペナルティの大多数は業者から買った被リンクが原因!

ページ内容と関連性のないサイトやページから被リンクを貼られていたり、アンカーテキストがキーワードを意識しすぎた内容が多いでしょう。

ヒューマンエラーのところでも説明したけど、こんな感じで被リンクを貼る業者がいたら即刻解約しよう!

最近、<a href="リンク先のURL">家具 通販</a>で入手したよ!

最近、家具 通販で入手したよ!

これは「家具 通販」で上位表示させたいがために行った完全一致型と呼ばれる被リンクの例です。

完全一致型は効果は確かにあるけど、スパム以外の何物でもないよ。

不自然さしかない被リンクが大量に検出されるとペナルティ警告を受けちゃうの。

1回目のペナルティだったら勝手に貼られた被リンクの可能性もあるし、筋ある説明や行動をして申請をすれば、警告解除してくれるみたい。

でも、2回3回とペナルティが続くと反省の意思なし!!と判断されて警告解除できなくなっちゃう。

だって前科一犯よりも前科三犯だと『こいつは危険な奴』って思うよね?笑

▼ペナルティの解除や確認はこちらから▼
Googleペナルティのチェック確認・解除方法と原因まとめ

他サイトの評価が上がって、相対的に貴方のサイトの順位が下がった

修正もしてない!
ペナルティも受けてない!
それのに、順位が下がった!何で!?

そんな時は、順位が上がったサイトの評価が上がって、相対的に貴方のサイトが下落したことが挙げられるわ

Googleは絶えずいろんなサイトをチェックしてユーザーが役に立つというサイトを上位に持ってこようとします。

「修正も加えていない」「ペナルティも受けていない」となると、貴方のサイトの評価は当然変わらずに別のサイトの評価が高まったと考えられます。

順位が上がったサイトに「新しく追加されたコンテンツ」や「自分のサイトにはない何か評価されるもの」をチェックしてみましょう。

まとめ

検索順位が下落する可能性をまとめるよ〜

 検索順位が下がる主な原因

【人間の手によるヒューマンエラー】
・コピー(重複)コンテンツがある
・コンテンツの質が低い・悪い
・サーバーに問題がある
・URLの正規化ができていない
・他サイトの順位が上がった
・キーワードの過剰な詰め込み
・隠しテキストがあまりにも多い
・不自然な内部リンクがある
・クロールしにくいサイト構造
・URLが変わった

【Googleからの警告の2パターン】
・悪質な被リンクがある

順位をあげるために施策も当然だけど、こういうマイナス要素を潰すのも意識することを心がけることって忘れがちなので注意しましょう。

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