CTCとは

CTCは、主にインターネット広告の効果測定の際に使用される指標です。
主に総クリック数内に占めるコンバージョン数をパーセンテージで表します。

 CTCの計算式

CTC(%) = (コンバージョン数 ÷ クリック数) × 100

Webやメールに掲載しているテキスト広告やリスティング広告がクリックされ、Webサイトにユーザーが訪れた数を分母にして、コンバージョンに至った数を分子とする計算方式です。

一般的には、『CTCが大きいほど成果につながる効果が高い広告』と判断することができます。

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CTCの活用例

サイトAにディスプレイ広告を1ヶ月間出稿したとしましょう。

20万クリックを獲得し、その中でコンバージョンに至った数が2,000だとするとCTCはどれくらいになるでしょうか。

計算式に当てはめると下記のように算出できます。
●CTC = (2,000 ÷ 200,000)× 100 = 1%

次に、サイトBにも同様にリスティング広告を出稿し、2.5万クリックを獲得していたとしましょう。
そのうち、コンバージョンに至った数が500件の場合はどうなるでしょうか。

●CTC = (500 ÷ 25,000)× 100 = 2%

両サイトを比べると、

  • サイトAのCTC:1%
  • サイトBのCTC:2%

となり、CTCの大きい割合となるサイトBのほうが、広告の効果が高いと言う判断ができます。

このように、Webサイトに訪れたユーザーに対してどれだけコンバージョン数を得られているかを判断する計算として、CTCは非常に有効な指標となります。

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