Screaming Frog SEO Spiderとページスピードインサイトを連携させる方法

サイト内の表示スコアを一覧化しよう 便利ツール

ページスピードインサイト(PageSpeed Insights、以下PSIと略します)の速度スコアは多くの人が気にしているSEO要素の1つです。

ただし、PSIの欠点としては入力したURLのみのスコアということ。

Webサイト内の全ページのスコアを調べようと思うと、毎回URLを入力しなくてはならないのですが、Screaming Frog SEO Spider(通称:カエル)とPSIを連携させることによって全ページの表示速度スコアを一覧で見れることができます。

ScreamingFrogSEOSpiderとSPIのAPI連携

つまり、Webサイト内で表示スコアが悪いページはおろか全体の平均的な表示スコアも把握できちゃうんですね!

これは非常に便利!

Screaming Frog SEO Spider(通称:カエル)ってなんだ?

という人は、こちらの記事をどうぞ!

【サイト調査におすすめ】Screaming Frog SEO(カエル)の使い方! ~初級編~
タイトルやh1、descriptionの設定ミスを簡単にチェックできるツールがScreaming Frog SEO。さらに場合によってはサーバーが弱いということも分かります。

大まかな手順はこんな感じ!

 手順
  • STEP1
    PSIのAPIキーを取得
    指定されている画面からAPIキーを取得しコピーする
  • STEP2
    カエルの管理画面にAPIキーを入力
    Screaming Frog SEO Spider内に取得したPSIのAPIキーを入力し接続する
  • STEP3
    カエルでクローリングする
    通常のSEO要素と合わせて各ページのPSIを一覧で調べよう!
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PageSpeed InsightsのAPIキーを取得する

まず自分のGoogleアカウントにログインした状態でPSIのAPI取得ページへ移動します。

▼下記URLにアクセス
https://developers.google.com/speed/docs/insights/v5/get-started

PSIのAPIキーを取得する

PSIのAPIキーを取得する

PSIのAPIキーを取得する

PSIのAPIキーを取得する

PSIのAPIキーを取得する

瀬尾っさん
瀬尾っさん

これで、Page Speed InsightsのAPIキーの取得は完了よ!
次はScreaming Frog SEO Spiderと取得したAPIキーを連携させましょう!

Screaming Frog SEO Spiderに取得したAPIキーを入力させる

Screaming Frog SEO Spider(通称:カエル)を起動したらグローバルメニューの『Configuration』タブをクリック。

そしたら『API Access』→『PageSpeed Insights』と順々にクリックしていきます。

ScreamingFrogSEOSpiderとSPIのAPI連携

APIキーの入力画面になります。

ScreamingFrogSEOSpiderとSPIのAPI連携

さっき、PSIのAPI取得画面でコピーしたAPIキーを入力ぅぅ!
その後に、『Connect』ボタンを押します。

ScreamingFrogSEOSpiderとSPIのAPI連携

連携が完了したら、緑色で『Connected』になったらOKなので、『OK』ボタンを押します。

ScreamingFrogSEOSpiderとSPIのAPI連携

このままもうクロールしても良いんですが、Screaming Frog SEO Spider(通称:カエル)のクロールの初期設定はPCになってるので『SP』に変えておきます。
グローバルメニューの『Configuration』内の『User-Agent』をクリック。

ScreamingFrogSEOSpiderとSPIのAPI連携

『Screamin Frog』から『Google Smartphone』に変更。

ScreamingFrogSEOSpiderとSPIのAPI連携

ScreamingFrogSEOSpiderとSPIのAPI連携

『Start』を押してクロールを開始!

準備ができたらクロールを開始

クロールが開始され通常の要素取得が始まります!

ScreamingFrogSEOSpiderとSPIのAPI連携にはデメリットも

通常のクロールがある程度進むと、今度はPSIの表示スコアが計測され始めます。

どんどん表示されていきますよーーーー

ScreamingFrogSEOSpiderとSPIのAPI連携

これで終わったら、一覧化で見ることもできるし、CSVやEXCELでダウンロードできます。

ScreamingFrogSEOSpiderとSPIのAPI連携

ただしGoogle Analyticsデータに異常値が計測されるのが唯一の注意点

Screaming Frog SEO Spiderから、ノーリファラーでGoogle APIを活用してアクセスするのでその瞬間だけアクセス数値がぶっ飛びます。

ScreamingFrogSEOSpiderとSPIのAPI連携にはデメリットも

つまり、その計測をすることによって全体のセッション数や直帰率も変わってきてしまいます。

まとめ

月に一度くらいであれば全ページの表示スコアを確認するくらいであれば良いと思います。

GoogleAnalytics内での総セッション数にバラつきが出ちゃいますが、自然検索ルートであればセグメントすれば良いだけですし。

まぁ全体のセッションにノイズ(無駄な計測)が入ってしまうのは、何だか気持ちが悪いんですけどね。。。汗

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